[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
一昨日仙台行ったときに
暇だったら本でも読もうかなと思い
買った一冊がこれ↓
『AKB48論』
小林よしのりさんが書いた本ですが
改めて言っておく(謎)
私はAKB48のファンではなく
小林よしのりこと『よしりん』のファン?である
この何とか論っていう
よしりんの本には
歴史や現代を(戦争や近隣諸国問題に天皇まで)よしりんの目で見た
観点からのお話が書かれております
決して曲がっているとも思わないし
バカな私には結構ためになる
文字ばかりではなく
元々は漫画家(おぼっちまんを書かれていました)ということもあり
マンガで読みやすくも書いてあるんです
本当によく買ってます
家には小林さんの本は10冊くらい有ります
そのよしりんの最新作が
よしりんの今嵌っているアイドル『AKB48』を題材にした
『AKB48論』でした
最近の作品の中では
あまり考えることもなくさ~~~~っと読んでしましました
私の師匠の竹下先生も押しであるAKB48(師匠はHKT押しですが)
深いなぁって
まぁ AKB48をただのアイドル集団だと
うす~~く みているのも良いかも知れませんが
彼女達のストイックな面も本当に驚かされる
ものでした
本当のプロ集団なんだと
この中での戦いがあり晴れやかな表舞台がある
彼女達の意識の高さを感じさせられた内容でした
意外なところからも勉強になるものです
こちらも見ていると時間を忘れてしまう
小林よしのりさんの『ゴー宣ネット道場』
賛否両論あるとは思いますが私はそういう考え方や事実もあるのかなって思ってマス
これでAKB48に嵌ることはありませんが
気にはなることでしょう